山歩きの記録,  上高地

上高地遊山(R8.5.17~18)①

今年も恒例の「上高地遊山」に出かけてきました。
日程は5月17日(日)、18日(月)の一泊二日です。
主たる目的は「ニリンソウ」ウオッチングにあります。

宿は河童橋近くの白樺荘
決してハイキング向けのリーズナブルな宿ではないのですが、我々夫婦のお気に入りになっています。
今回は結婚記念日のお祝いもできなかったので、少々奮発しました。

初日は午前5時過ぎに自宅を出発
最寄りのスタンドで給油して高速入りしました。
日曜ですが、ほぼ渋滞なく、圏央道、関越道、上信越道、長野道を経由して松本I.C.で高速を降り、沢渡大橋近くのひぐちドライブインを目指します。
ひぐちドライブインは満車でしたが、社長の計らいで特別の場所に100円引きで駐車させてもらえました。

こちらの写真は高速を降りる前に梓川S.A.で撮影した安曇野の盟主・常念岳です。
画面右下に黒い点が写っていますが、イメージセンサーにゴミが付着したようで、帰宅後「カメラのキタムラ」に持ち込んでセンサークリーニングをしてもらいました。
ですので、今回の写真のほとんどにこのゴミが映り込んでいますが、ご容赦ください。

こちらは横通岳でしょうか?

沢渡大橋からシャトルバスに乗り込んで、大正池で下車しました。
今回のサプライズは、沢渡大橋の次の沢渡石見平バス停で過去に同じ職場で仕事をしていたO君が乗り込んできたことです。
いやあ、これには驚きました。
彼も大正池で下車し、予定を聞くととりあえず河童橋まで行ってみたいということでした。
今日は、上田で宿泊の予定なんだそうです。

天気は快晴で、雲一つありません。
大正池池畔から見上げる焼岳です。

こちらは西穂高から奥穂高

再び焼岳

絵になります。

吊尾根もすっきりです。

のんびりと景観を楽しみながら進みます。

イワナ君発見

いやあ梓川の流れが美しい。

ケショウヤナギの緑も素晴らしい。

いかにも上高地らしい景観です。

田代湿原に到着です。

吊尾根が素晴らしい。

霞沢岳を見上げます。

田代池

再び田代湿原に戻ります。

西穂高もくっきり

案内板は有難い。

梓川沿いの遊歩道は未だに通行止めになったままです。

クマ君が出ても不思議でなさそうな感じです。

タチツボスミレ

オニゼンマイ

ムラサキケマン

空はどこまでも青い

この辺りの景観も私は好きです。

六百山

河童橋は近い

橋が見えてきました。

額縁のようです。

河童橋の上からの写真です。

お昼は嘉門次小屋でとる予定なので、河童コロッケで腹ごしらえ…。

今日の宿はこちらです。
明神池までハイキングするのに必要なものだけサブザックに入れて、大型ザックはフロントで預かってもらいました。

それにしてもまったく雲がありません。

梓川右岸の自然研究路を行きます。
おなじみのイチイの巨木

進んでいくと残念な状況が待っていました。
岳沢湿原の展望デッキが、木道工事のため立入禁止になっていたんです。
田代湿原と並んで我々夫婦のお気に入りスポットなんですが…致し方ないですね。
それでも岳沢小屋への登山道分岐付近からはいい絵が撮れました。

自然の芸術作品です。

いつまでもいたいのですが…。

絵葉書のようです。

コミヤマカタバミ

葉も花も可愛らしい。

シロバナエンレイソウ

こちらもコミヤマカタバミでしょうか?

水量豊富です。

透明度抜群です。

オオカメノキです。

真打登場 ニリンソウです。

フレッシュな感じがします。

途中焼岳のビュースポットが…。

再びニリンソウ

梓川を見下ろします。

川面をズームアップ

いつも思うのですが、この右岸の自然研究路で明神まで歩くと結構遠く感じるんですよね…。

ところどころにニリンソウが…。

穂高神社奥宮の鳥居です。

嘉門次小屋で昼食をとろうと思ったら、もう14時を回っているためか、イワナの塩焼きのみの販売になっていました。

細君と一匹ずついただきます。

食後に明神池に参拝します。
まずは奥宮の社務所で家から持ってきた昨年のお札を納めて新しいお札をいただきます。
重要ミッション完了です。

明神岳もクリアーです。

明神池に来るのは何度目でしょうか…。

この景観こそが「神降地」と言われる由縁です。

カモ君が遊泳中でした。

二之池も美しい。

インバウンドの皆さんにも人気のスポットです。

明神橋で左岸に渡ります。

橋を渡ったところです。

ここからニリンソウの群落が始まります。
今回は徳澤には行かないので、こちらでニリンソウを堪能します。

筑波山のニリンソウより花が大ぶりな気がします。

こちらの鳥君は…?

明神館でジュースを買い求めました。

徳本峠の分岐まで行ってみます。
グリーンニリンソウないかなあ…。

徳本峠分岐です。
今夏、山友のN君と徳本峠クラッシックルートを歩くつもりです。

帰り道にグリーンニリンソウを発見しました。
原始ニリンソウとも言うそうです。

一時間ほど前にこの先でツキノワグマが目撃されたようです。

明神に別れを告げて梓川左岸自然研究路で河童橋へ戻ります。

明神岳ビュースポット

こちらは西穂?

石楠花は開花まで今一歩です。

ところどころでニリンソウも楽しめます。

岩と雪のコントラストが素晴らしい。

こちらもやはり神々しい雰囲気です。

清水川沿いに出ます。

大雨でも濁らないと言われる清水川の美しさも格別です。

河童橋を渡ればホテル着です。

お疲れさまでした。

こちらはホテルの部屋から見た穂高連峰

こうして第一日目の活動は終了しました。
状態の良いニリンソウの群落にも出会えて大満足でした。

我々が楽しみにしていたこの日の白樺荘の夕食メニューを紹介しておきます。

すべて美味しくいただきました。
こちらの撮影は細君でした。

若い頃から山が好きで、いろいろなところに出掛けてきましたが、社会人になってからはかなりのブランクがありました。 それでも40代過ぎから自転車を始め、組み立てまで自分でこなすほどののめりこみようでしたが、現在は再び山へと回帰しています。 ただ、キャンプも好きで細君と年に数回関東甲信越のキャンプ場を訪れています。 もう還暦も過ぎたので「今のうちに行きたいところへ行っておこう」と自分に言い聞かせているのですが、ここ数年はコロナ禍で山もキャンプも自粛ムードでした。 新しいブログを出発点に野外活動を一層充実させていきたいと思っています。

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です