越中富山を旅する(R8.5.6~5.10)④
四日目は、富岩水上ラインで岩瀬まで行ってきます。
朝ご飯をホテルで食べて準備します。
環水公園から岩瀬まで行く便は午前中は10時10分の一本だけです。
前日、運航会社に電話すると予約はいっぱいで、明日9時10分から当日券の発売がありますとの案内でした。
ホテルから路面電車で富山駅に出て、駅から環水公園まで歩いていくことにしました。

こちらがホテル脇の「国際会議場前」駅です。

環状線は反時計回りで運航しているので、駅まではちょっと遠回りです。

それでも順調に富岩運河環水公園に到着です。
当日券も問題なく購入できました。

出航まで時間があるので公園内のスターバックスに行ってみることにしました。

インバウンドの皆さんで激混みでとても店内でくつろぐような状況ではありません。
テイクアウトして公園内のベンチでいただきました。

さて出発です。

満員です。

船長さん、ガイドさんともに私よりはるかに年長です。

前方に中島閘門(こうもん)が見えています。


こちらが閘門の解説です。

富山港に入ってきました。
遠く能登半島が見えています。

こちらが富山港から富山湾への出口です。
赤と白の灯台があります。

終点「岩瀬カナル会館」の船着き場に到着です。
こちらは我々が乗ってきた船が折り返し出航するところを岩瀬橋の上から撮ったものです。

こちらは明治から続く老舗料亭です。
当日は結婚披露宴がある様子でした。

造り酒屋です。富山を代表する日本酒「萬壽泉」の看板がかかっています。

こちらのお寺さんにもふらっと立ち寄らせていただきました。

瓦屋根が立派な本堂です。

日本海側屈指の廻船問屋「馬場家」のお屋敷です。

見学させていだきました。
大広間にの向こうには土蔵が建っているのがわかります。

これだけのお屋敷を維持するには相当の財力がないと無理だったでじょうね…。


二階から外を見たところです。

馬場家の「場」の漢字は初めて見た気がします。

馬場家の向かい側には北前船のオブジェがあります。

我が家の長男坊の名前と同じだったのでカメラに収めました。

馬場家を表通りから見たところです。

こちらに解説が…。
旧制富山高等学校の設立に今のお金で10億から20億規模の寄付を行ったというから驚きです。

桝田酒造店

酒蔵です。

なんとも趣があります。

この後「富山港展望台」に行ってみました。
近くにある琴平神社の境内の灯篭をモデルにして建てられたそうです。
エレベーターはないので階段を登らなければなりません。
地味にキツイ。

富山港入り口から富山湾を望みます。

こちらは立山方面です。
雲がかかっています。

はるかに能登半島が望めます。

駅まで帰る道すがら、こちらのお店に入りました。

パスタと焼きそばの中間のような麺で、美味しくいただきました。
食事中マスターとよもやま話をしました。
岩瀬は、高岡とかとは違って静かで観光地化されておらず、地元の人との距離感も近く良い場所だと思っている。
と穏やかに話されるのが印象的でした。
旅先では、やはりこうした会話を楽しんでこそ思い出にもなるのではないかと…。

帰りは、岩瀬浜駅から路面電車でホテルに戻ることにしました。


この電車で「国際会議場前」まで行きます。

富岩水上ラインの乗船券に帰りの路面電車の切符が半券として付いています。
ちなみに富岩水上ラインの「富岩」は富山の「富」と岩瀬の「岩」で「富岩」とのことで納得です。

ホテルの部屋に戻って立山方面を見ましたが、やはり雲は取れませんね。

今日も早めに晩御飯を食べようということで、まずはホテルから歩いてこちらのお店を訪問しました。
細君は、雑貨屋さんだと思い込んでいたようですが、薬屋さんでした(*_*;

二種類ほど薬を買い求めました。

池田屋さんからは、駅までぷらぷらと散歩がてら歩いていきます。
今日も来ました「きときと市場とやマルシェ」
昨日の時点では、白エビのかき揚げ丼を食べるつもりだったのですが、結局のところ今日もこちらのお寿司屋さんに入りました。
行列は昨日より短かったのですが、時間はかかったかもしれません。

日曜日の夕方ですが、そんなに混んでませんね…。

のどぐろの炙り

白エビのから揚げ、マグロの炙り

サーモンの炙り、ホタルイカ、ネギトロ軍艦

今日も満腹です。
その後お土産を調達しました。
ホテルまでは富山駅から路面電車で帰ります。
今日も当初の予定を無事に消化できました。
明日は茨城の自宅に帰るだけです。
長距離運転になるので今晩は早めに休みたいと思います。
駅のコンビニでアルコールを調達してホテルに帰ってから細やかに祝杯を挙げたのは言うまでもありません。