山歩きの記録,  北アルプス,  室堂ハイキング

越中富山を旅する(R8.5.6~5.10)③

三日目の朝は4時過ぎに目が覚めたので、まずは、風呂に入りに行きました。風呂は地下にあるのですが、降りていく階段の踊り場にこんなTシャツが飾ってありました。
雷鳥荘が運営している大汝山休憩所を舞台に撮影された映画「春を背負って」の出演者たちが寄せ書きしたものです。
映画は我々も夫婦で見に行きました。
蒼井優、檀ふみ、豊川悦司といった俳優陣の名前が見えます。
撮影している私が写っているのはご愛嬌ということで…(*_*;

こちらは脱衣場
温泉旅館かと思うほどキレイです。ドライヤーも三台と充分

こちらは内風呂です。
温泉ではなく立山の天然水を使って沸かしているようです。

こちらが展望風呂
いわゆる露天風呂ではありません。
お湯は源泉かけ流しの温泉です。

部屋に戻って窓から外を覗いてみるとこんな感じです。
もっとガスられているかと思いきや、意外に稜線まで見えています。
ただ、下り坂なのは間違いないようです。

剣御前小舎が見えています。

朝食は6時半からです。
バイキング形式です。
欲張っていろいろ取りすぎでお腹いっぱいで苦しい。

我々がお世話になった個室です。
床暖房で暖かく過ごせました。
コンセントも完備されていて電子機器の充電ももちろんできます。
我々のスマホはdocomoですが、電波状況は良好でした。

食後に歯磨きをして出発準備です。
ちなみに洗面所はお湯が出ます。
素晴らしい。

7時半には雷鳥荘を後にしました。

天気が良ければ室堂平をぐるっとトレッキングしようかと思っていたのですが、いつ雨が落ちてきても不思議でない雲行きなので、室堂バスターミナルまでまっすぐ帰ることにしました。

お世話になった雷鳥荘です。
山小屋としては第一級の快適さでした。
今度は秋に来てみたい。

我々はゆっくりペースなので、何組かに追い越されました。

稜線はすっかりガスに巻かれました。

バスターミナルが見えてきました。

前方で数名の登山者がカメラを構えていたので、もしやと思ったら、いましたいました雷鳥君です。

サービス精神旺盛です。
まったく人を恐れません(^^)/

初日は雷鳥には会うことができず、今日も間もなくバスターミナルなので半ばあきらめかけていましたが、思いがけずに出会え、間近で写真も撮れて細君も大満足です。

雷鳥君にさよならを言ってターミナルへと向かいます。

こちらのバスで下山することにしました。

天気がいまひとつということもあり、昨日のような状況にはなっていません。
これからでしょうか…?

こちらは美女平から立山駅に降りてきたところです。
ツアーの皆さんで満員ですね…。
団体さんの場合、雨が降るとわかっていても容易には日程変更できないんでしょう…。

次回は何とか細君を雄山に登らせてあげて、雄山神社奥宮で神職に祝詞を上げてもらいたいと思っています。
立山室堂山荘あたりをベースにすれば無理なく登れるかと…。

ますばお昼ご飯を食べないと…。
一昨年、立山博物館を訪問した際に、「芦峅寺で食事できるところありますか?」とスタッフに尋ねたところこちらのお店を紹介してもらいました。
ただ、その時は残念ながらお休みでした。

私は地獄ラーメンをいただきました。
細君は白エビのかき揚げそばを…。

ごちそうさまでした。
会計を済ませて店を出る時にお店のお母さんが見送ってくれて、昨日は室堂の雷鳥荘に泊まった旨を話すと「あそこはお風呂が良いのよね」と…。
なんとなく気持ちが温かになりました。

続いて立山の町で給油してモンベルヴィレッジ立山店へ向かいます。
食事をしている間に本降りの雨となりましたが、モンベルに到着する頃には雨は上がってくれました。

こちらのモンベルはカフェや雑貨店が併設されていて、なかなかない個性的なお店の造りになっています。
細君は、ご当地Tシャツを買い求めました。

買い物の後は今宵の宿であるANAクラウンプラザホテル富山へ向かいます。
ホテルの指定である「国際会議場」駐車場に車を入れて、チェックインまで時間があるので、富山城見学に向かいます。
一昨年は、朝早い時間だったので閉館していました。

興味深い展示物で勉強させてもらいました。

お城(郷土資料館)見学を終えてホテルにチェックイン
夕方16時過ぎに早めの夕食をしようと富山駅構内にある「きときと市場とやマルシェ」内のこちらのお店に行きました。
こちらのお店は一昨年初めて利用して、夫婦ともども大変気に入り、今回も是非行こうと算段していたのです。

期待を裏切らないおいしさで、一昨年は完売になっていた「のどぐろ」や「マグロ」もあつて十分満足できました。
その後は、明日購入する土産物の下見をして、路面電車・環状線にホテル直近の「国際会議場」まで乗って、コンビニで打ち上げ用のアルコールを仕入れて部屋に戻りました。

こうして今回の「越中富山を旅する」の核心部分ともいうべき日程を無事に消化することができました。
二日間とも雨に降られることもなく、立山の山々と雪の大谷、そして雷鳥を堪能できて充実した時間が過ごせました。
立山の神々に感謝です。

※ 二日間のヤマレコの記録

若い頃から山が好きで、いろいろなところに出掛けてきましたが、社会人になってからはかなりのブランクがありました。 それでも40代過ぎから自転車を始め、組み立てまで自分でこなすほどののめりこみようでしたが、現在は再び山へと回帰しています。 ただ、キャンプも好きで細君と年に数回関東甲信越のキャンプ場を訪れています。 もう還暦も過ぎたので「今のうちに行きたいところへ行っておこう」と自分に言い聞かせているのですが、ここ数年はコロナ禍で山もキャンプも自粛ムードでした。 新しいブログを出発点に野外活動を一層充実させていきたいと思っています。

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