山歩きの記録,  筑波山,  筑波山系の山

カタクリを愛でに筑波山に登る

四月から常勤の仕事を卒業し、平日にも時間が取れるようになったので、カタクリとニリンソウの開花状況を見に筑波山に登ってきました。
放射冷却で朝は冷え込むという予報だっので、自宅を出たのは6時過ぎといつもより遅い出発にしました。
時間が早いとカタクリにせよニリンソウにせよ花を閉じてしまっている可能性が強いからです。
今日は筑波山神社から登るつもりです。

こちらの写真はアプローチの車中で撮影した男体山の状況です。
山桜が山腹をパッチワークよろしく彩っています。

市営第三駐車場もガラガラです。
駐車場から見上げる男体山頂

流石平日ですね。
参道からは正面に女体山が見えています。

いつ来ても重厚な筑波山神社拝殿です。

ケーブルカー沿いの御幸ヶ原コースで登ります。
何度登ってもきつい…。
ゆっくり登ります。
とりあえず女体山頂までは休憩せずに登ります。
こちらは「MINANO HUT」

気温は上がりつつありますが湿度が低いので助かります。

「筑波嶺の峰より落つる男女川 恋ぞつもりて淵となりぬる」

水はちょろちょろながら出ています。

緑が奇麗な季節も近い

この階段が結構きつい

途中カタクリが咲いていました。
今シーズン初カタクリです。

御幸ヶ原到着です。
人が少ない。

日光男体山と日光白根山が見えています。

カタクリの花まつりが開催中ですが、今朝の気温が低いせいで花を閉じている株がほとんどです。

女体山頂直下到着です。
今日は花を愛でるのが主目的なので男体山には登りません。

山頂には先行者が数名

富士山が微かに…

大鳥居を見下ろします。

冬のようなクリアーさはないものの、霞ケ浦が見えています。

さあ、カタクリを見に行きましょう。
まずはキャンプ場コースを下ります。
途中でニリンソウの群生地へと下るマイナールートを選択します。
カタクリの群生地というわけではないのですが、それでも多くのカタクリを見ることができます。

以下カタクリ特集?です。

ニリンソウ群生地まで下ってきました。
残念ながらところどころにポッポッと咲いているだけで、まだ花期には早かったようです。

この群生地にはカタクリも咲いています。

こちらの分岐まで下ってきました。
このコースは途中傾斜が結構急なので、今日のような雨上がりにはスリップ要注意です。
尻餅なんてつこうものなら悲惨なことになりますからね…。
さあ、ここからはつつじが丘まで登り返します。
と言っても何本か沢を越えるのでアップダウンもありますが…。

林道に合流する手前にニリンソウの小群落があります。

林道に合流しました。

林道終点まで来ると、わずかな登りでつつじが丘に到着します。

それにしても今日は良い天気です。

ここまでくれば下界は近い

無事下山

春爛漫です。

駐車場に帰還
男体山を見上げます。
今日は登らなかったけど…。

こうしてカタクリとニリンソウを訪ねる山歩きは無事終了です。
カタクリは最盛をやや過ぎた感もありましたが、それでも十分に楽しめました。
ニリンソウはまだまだ花期には早い感じでした。
次の週末辺りが見頃になるのではないでしょうか…。

次回の山歩きは都岳連の講習会に参加する予定です。

※ 今日のヤマレコの記録

若い頃から山が好きで、いろいろなところに出掛けてきましたが、社会人になってからはかなりのブランクがありました。 それでも40代過ぎから自転車を始め、組み立てまで自分でこなすほどののめりこみようでしたが、現在は再び山へと回帰しています。 ただ、キャンプも好きで細君と年に数回関東甲信越のキャンプ場を訪れています。 もう還暦も過ぎたので「今のうちに行きたいところへ行っておこう」と自分に言い聞かせているのですが、ここ数年はコロナ禍で山もキャンプも自粛ムードでした。 新しいブログを出発点に野外活動を一層充実させていきたいと思っています。

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