山の講習会

『“実践” 山で役立つロープワークを学ぶ(実技編)』

今日は先月参加した東京都山岳連盟・指導委員会主催の『“実践” 山で役立つロープワークを学ぶ』の実技編のために西武線の高麗駅ま行ってきました。
訓練場所は、同駅から歩いて30分弱の日和田山山中の樹林に覆われた小ピークのような場所です。

日和田山と言えば男岩のクライミングゲレンデが思い浮かびますが、一昨年の5月に死亡事故があってからクライミングが禁止されているそうです。
高校時代にクライミング訓練で訪れた懐かしい場所なのですが、残念です。

9時半に講習参加者が全員集合し、菊池指導委員長の挨拶で講習開始です。

日和田山の訓練場所へ向かいます。

訓練場所に到着して、装備品を着装して訓練開始です。
午前中は、ロープ結びの復習が主な内容でした。
これは、家で自主トレも継続していたのでスムーズでした。
昼食休憩を挟んで午後も引き続き訓練を行います。
下の写真は、悪場通過のためのフィックスロープの張り方について菊池委員長から説明を受けている様子です。

今回は、ヘルメット、ハーネスを着装して前回の講習で学んだロープの結び方、スリング、カラビナの使い方を実地でロープを張りながら応用していくという大変密度の濃い講習でした。
私は立木にグローブヒッチでスリングを巻く動作をマスターしたのが大きかった。
また、ムンターヒッチでの降下を実践できたのも良い収穫でした。
ロープワークは奥が深いです。

やはり、繰り返し繰り返し学ぶことが一番だと再認識しました。
解散前にも講師陣から、「ロープワークは体で覚えるくらい繰り返し繰り返しやらないと、すぐに忘れがちなので日頃の訓練の継続が大切です。」という話がありました。
ホントは山仲間と一緒に訓練できる環境があれば最高なんですよね…。

講師陣及び一緒に訓練していただいた参加者の皆さんに感謝申し上げます。

若い頃から山が好きで、いろいろなところに出掛けてきましたが、社会人になってからはかなりのブランクがありました。 それでも40代過ぎから自転車を始め、組み立てまで自分でこなすほどののめりこみようでしたが、現在は再び山へと回帰しています。 ただ、キャンプも好きで細君と年に数回関東甲信越のキャンプ場を訪れています。 もう還暦も過ぎたので「今のうちに行きたいところへ行っておこう」と自分に言い聞かせているのですが、ここ数年はコロナ禍で山もキャンプも自粛ムードでした。 新しいブログを出発点に野外活動を一層充実させていきたいと思っています。

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