乗鞍から下山して松本へ(R7.7.11)
フリードの待つ乗鞍高原観光センターでシャトルバスを下車した我々は、まずは「エコー乗鞍」という土産店でいくつか土産物を調達しました。
会計の際に女将さんに「近くで美味しいお蕎麦屋さんはありますか?」と尋ねると「2~3km走ったところに、いつも混んでる『合掌』っていうお蕎麦屋さんがあるわよ」と教えてくれました。
こちらのお店(HPはこちら)です。

到着時は満席で店内でも一組待っておられましたが、10分ほどで割とスムーズに席に案内してもらえました。
駐車場に停まっている車は県外ナンバーが多かったので、観光客に人気なんでしょうね…。
十割蕎麦と季節の野菜天ぷらを注文しましたが、そんなに待たされることもなく配膳されたので、空腹の我々には大変有り難かった。
お蕎麦の写真を撮ったと思ったのですが…見当たらないのであしからず。
ちなみにお値段もお蕎麦は1,000円、天ぷらは800円とリーズナブルでどちらも大変美味しかった。

食後は松本城近くのホテルへ直行するつもりだったのですが、ふと思い立って島々宿にあるこちらのお店に立ち寄りました。
「Alpine Cafe 満寿屋」(お店のHPはこちら)
さんです。
去年か一昨年にも訪問したのですが、その時は残念ながらクローズでした。

車をお店の前にいったん停めて、マスターに声を掛けて駐車場所を教えてもらいました。

駐車場から戻って店内に入ると先客がお二人、マスターが「相席かカウンターで」と案内してくれます。
迷わずカウンター席に細君と並んで座りました。
店内はあまり広くなくテーブル席にはゆったり目の椅子が四脚、それから三人ほど座れるカウンターがあるだけです。
カウンターに座ったのは大正解でした。
なぜならマスターに大変興味深い話を色々と聞かせてもらえたからです。
私からマスターに伺ったのは徳本峠越えのクラッシックルートのその後の状況です。
そうなんです。彼は「1095(トクゴー)登山道整備隊」の中心人物なんです。
クラッシックルートは、今年に入ってから大規模な土砂崩れで現在も通行禁止になっています。
マスターの応えは「いい話になりそうなんですが、まだ、ちょっとお話しできないんですよね…」というものでした。
後輩のN君と徳本峠越えをする約束をしているので期待して待ちたいと思います。

オーダーはアイスコーヒーにしましす。
「店内の写真を撮っていいですか?」と聞くと「どんどん撮って宣伝してください」とのこと…。
遠慮なく撮らせてもらいました。
山の雰囲気満載です。

この天井の太い梁に書いてある文字は建築当時の大工の棟梁の名前なんだそうです。
蔵自体ができたのは約200年前で、あの上條嘉門次(マスター曰く嘉門次は島々宿のスーパースターであると…。)が生まれる18年も前とのこと。
そんな話に始まり、私が「X見てます。」と言うとマスターの話は止まらなくなりました(*^^)v。



こちらが目に留まったのでオーダーしてみました。

まずはアイスコーヒーをいただきます。
マスターが目の前で淹れてくれましたが、大変丁寧な工程で強いこだわりを感じました。

小物にもこだわりを感じます。

こちらがジャンダルムケーキです。
大変美味しかった。

「今月27日に夜話会をやります」とのことでしたが、私は翌日から立山に遠征予定なのでちょっと来るのは難しい。
またの機会があれば是非マスターの話の続きを聞いてみたいと思いました。
途中トイレに行った細君が「トイレもすごく工夫されていて面白かった。」と言っていたので帰りに覗いてみるとこんな感じでした。

「秋に上高地に来たら帰りに寄ろう」と細君と話してお店を後にします。

細君も思いのほかこちらのカフェがお気に召したようです。
その後はホテルに直行しました。
ホテルで荷物の整理をして一休みして、17時頃に打ち上げ会場?である駅前のお店に向かいます。
こちらはお店は去年までは串揚げ屋さんで、最近松本に泊まる時は必ず立ち寄っています。
今年からお店が串揚げ屋さんから焼き鳥屋さんにリニューアルされました。
ちなみに「夢屋」というお店(詳細はこちら)です。
焼き鳥屋さんになって初めての訪問でしたが、大変美味しく細君共々満足です。

一時間ちょっとの食事のあと、ほろ酔い気分で松本城まで歩きます。
今日は常念は見えませんね…。

6月に美鈴湖にキャンプに来た時には立ち寄らなかったので久々の訪問です。

やっぱり松本城は素晴らしい。

旅のフィナーレに相応しい場所です。

その後はホテルに戻り、細君共々9時頃には就寝しました。
大変お疲れ様でした(^^)/。
さて、明日はどこに寄って帰りましょうか?