新しいカンガルーテント
明日からいよいよ「ふもとっぱら」へ遠征です。
そこで今日は先日新しく購入したDODの「フカヅメカンガルーテント(S)」とサーカスSTの相性を確認しに行ってきました。
「フカヅメカンガルーテント(S)」は長辺それぞれに出入口を備えていて、我が家における細君とのキャンプスタイルにはぴったりなんです。(その理由についてはこちらの記事を参照。)
実はずっとこのテントが気になっていたのですが、タンカラーが長いこと欠品になっていました。
先日久々にDODのホームページを確認すると入荷していたので、すかさず購入手続きを取ったというわけです。
さて、今回も小貝川河川敷の芝生の広場を利用します。ここは直近まで車で乗り付けられるので大変便利なんです。
まずはサーカスST・DXとフロントフラップを張ります。
次にフカヅメカンガルーテント(S)をサーカスの中で張ります。
なかなかイイ感じです。
フロントフラップを張っているのでスペース的にも余裕があります。
最初に触れたようにフカヅメカンガルーテントは長辺にそれぞれ出入口が装備されているので背面からの出入りも可能です。
こんな感じになります。
ちなみに今日は快晴で陽射しも強く、サーカスSTはピグメントコーティングされていて遮光性が高いのですが、フロントフラップ側のみ開けていると中は暑い・・・。それでも前後の入口をオープンにすると風が抜けて涼しく過ごせることも体感できました。
明日から二泊三日のキャンプでそれぞれの実力を実証してきたいと思います。
2件のコメント
会長
本当にカンガルーテントは可愛らしいですね。居住性はどうですか?
tatsunoko
二人で丁度いいです。中で着替えたりするには高さがないのでツライですが…。