山歩きの記録,  筑波山,  筑波山系の山

再び筑波山でニリンソウを愛でる(R8.4.22)

前回、筑波山にニリンソウ目当てで行った際(4月17日)、放射冷却で早朝冷え込んだ影響からか、開いている花の方が少ない状況でした。
今朝も冷え込むという予報でしたが、日中は6月並みの気温になるということでしたので、リベンジに出かけてきました。

自宅を6時に出発して筑波高原キャンプ場の駐車場に到着したのは7時10分頃でした。
先行車は1台のみです。

身支度をしてトイレを済ませて(キャンプ場下のトイレは使用可能です。)7時15分過ぎには出発しました。
林道を湯袋峠の分岐過ぎまで歩いたところの右手に森へと続く明瞭な踏み跡があるので、それを辿ります。

登山道は山桜の花びらで一杯です。

こちらはムラサキケマンです。

タチツボスミレでしょうか…。

登山道の入り口付近にもニリンソウの小群落があります。
ちょっと花がくたびれている感じがします。

中沢ケルン周辺のニリンソウの群落です。
5日前に訪問した時に比べて開いている花が圧倒的に多い。

なかなかの花姿

前回は中沢ケルンからそのまま沢筋を詰めあがりましたが、今日は護摩壇へ向かいます。
護摩壇付近の群生地も見事です。

撮影に夢中になりすぎて、護摩壇の祭壇は気づかずに通過してしまいました。
古の石段が続きます。

まさにニリンソウロードになっています。
タイミングがドンピシャだったようです。

キジムシロ?ミツバツチグリ?

これでもか…と言う感じですね(^^♪

最後はスズタケの中に続く踏み跡を辿って白雲橋コースに合流しました。
女体山頂までひと頑張りですが、結構しんどかった。
山頂は貸し切りでしたが、ほどなくトレランの3人パーティーが到着しました。

山頂の先端からお決まりの絵を撮ります。
こちらは大鳥居

宝篋山
なんとなく霞んでいるのは、黄砂の影響でしょうか?

つつじが丘と霞ケ浦

天浮橋

解説

伊弉冉尊にご挨拶

女体山頂から御幸ヶ原に向かう途中で見つけたモミジイチゴ

こちらはミツバツツジ

蕾もたくさん(^^)/ これからが開花ピークですね…。

御幸ヶ原は閑散としています。
流石平日…。

男体山北回りの自然研究路にもニリンソウがいっぱい…。

美しい。

ほとんど人に会いません。

ウグイスをはじめとする野鳥たちの声は聞こえるのですが、姿はなかなか見つけられません。

北回りの自然研究路もニリンソウ天国になっていました。

前回は伊弉諾尊にはご挨拶していないので、今回は参拝してお許しを請いました。

御幸ヶ原に戻って再び女体山頂直下のキャンプ場コース入り口を目指します。
書き忘れましたが、女体山頂も男体山頂も結構強い風が吹いています。

ミツバツチグリ

ミツバツツジはあと数日で見ごろでしょうか?

キャンプ場コースで下山します。

下山はあっという間です。
キャンプ場の最上部から八郷盆地を見下ろします。

キャンプ場の周辺にもニリンソウの群生があちこちに…。

かくしてキャンプ場の駐車場で待っているフリードのもとに無事に下山しました。

今回は、本当に見事なニリンソウ群落に出会え、大変収穫の多い山行ができました。
筑波山の神々に感謝です。

※ 今回のヤマレコの記録

若い頃から山が好きで、いろいろなところに出掛けてきましたが、社会人になってからはかなりのブランクがありました。 それでも40代過ぎから自転車を始め、組み立てまで自分でこなすほどののめりこみようでしたが、現在は再び山へと回帰しています。 ただ、キャンプも好きで細君と年に数回関東甲信越のキャンプ場を訪れています。 もう還暦も過ぎたので「今のうちに行きたいところへ行っておこう」と自分に言い聞かせているのですが、ここ数年はコロナ禍で山もキャンプも自粛ムードでした。 新しいブログを出発点に野外活動を一層充実させていきたいと思っています。

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