泣く泣くキャンセルG.W.CAMP

本来ならば明後日から三泊四日の日程で、長野県松本市所在の「美鈴湖もりの国オートキャンプ場」に遠征する予定でした。

当初は、天気予報があまり芳しくなく、ここ一週間ほど予報をこまめにチェックしていたところ、数日前には四日間の日程全てに☂マークが点灯し、「場合によってはキャンセルも考えないとなあ…」と思っていました。

そうした中、一昨日から体調に変化が…。どうやら風邪を引いたようです。
一昨日は仕事でしたが、大事を取って午後早上がりして静養しました。
昨日は、のどの痛みが多少ある程度で熱も出ずに「大したことはないな」という感じでしたが、今日の未明から悪寒が…検温すると38.4℃あります。加えてのどの強烈な痛みに見舞われました。
細君に「コロナかも」と指摘されたので、抗原検査キットで検査したところ「陰性」で一安心。
風邪薬を服用し、イソジンでうがいをすると今朝はだいぶ改善し、熱も37℃台となり、現在は36℃台に落ち着いています。

ただ、明後日からのキャンプを決行するとなると正に病み上がり状態…流石に無理は禁物ということで、キャンセル料の発生するぎりぎりのタイミングの本日、「なっぷ」で泣く泣くキャンセル手続きを取りました。

何とも残念なのですが、こればかりは致し方ありません。
今後のスケジュールとにらめっこして振替CAMPを実行しなければ…と思っています。

※写真は去年のG.W.の「美鈴湖もりの国オートキャンプ場」での一コマです。

予定キャンプのキャンセルとColemanランタンのメンテナンス

今日から一泊でお隣千葉県の「成田ゆめ牧場オートキャンプ場」に出掛ける予定でした。
ところが、昨日の天気予報を見ると明日日曜日の午前中に「❄」マークが並んでいるではないですか…(‘_’)。

そもそも今回のキャンプは、小川ツインピルツTCに年明けに購入した薪ストーブをinして「初薪ストーブキャンプ」に挑戦する予定でした。
日曜日が「☁」であれば良かったのですが、「❄」となるとTC幕の撤収作業を考えた時にどうしても二の足を踏んでしまいます。
そこで昨日午後、苦渋の決断で「キャンセル」しました。

それにしても今日の天気のいいこと…。快晴です。

まあ、ジタバタしても仕方がないので、前回のキャンプで「ポンピングできない病」に陥っていたColeman100周年記念ランタンのポンプカップの交換作業をしました。

交換後にポンピングをすると圧はかかるようになりましたが、スムース感に欠けます。
これはきっとリュプリカントオイル不足ですね…。生憎手元にオイルがないため早速Amazonでオーダーしました。
明日オイルが到着したら注油して再度テストしたいと思います。

新年初キャンプは中止

今週末に予定していたお隣千葉県での新年初キャンプは、本日の週間天気予報を見て「中止」の判断をしました。
大変残念ですが、土日の一泊二日予定で両日とも「雨時々曇り」という絶望的な予報では致し方なしかと…。

来週の週末は我が茨城県の誇る「大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ」を二泊三日で予約しています。
こちらも慣れ親しんだキャンプ場です。
新年キャンプ始に相応しい、のんびりリラックスしたキャンプライフが送れればと思っています。

※写真は一昨年12月に同キャンプ場から見上げた星空です。

新年初キャンプ計画

今年のキャンプ始めの予定ですが…。
来週末に千葉県山武市所在のこちらのキャンプ場にお邪魔する予定をしています。
写真はセンターハウス直近にある言わばキャンプ場玄関の表札です。

子供たちがまだ小学生の時に初訪問してから長いブランクを経て、再び訪れるようになりました。
通算で7泊しています。
我が家から一般道で1時間15分余りで到着でき、施設面もまずまずで場内に家族風呂もあるという使い勝手の良いキャンプ場です。

今回の計画は一泊二日ですが、12時と比較的早い時間にチェックインできるので、余裕のあるキャンプライフが送れるのではないかと思っています。

心配なのは天気だけです(‘_’)。

陣馬形山キャンプ場キャンセル

水曜日から信州・上伊那郡中川村所在の「陣馬形山キャンプ場」に遠征予定でしたが、ここ数日天気予報とにらめっこして「キャンセル」という苦渋の決断をしました。
このキャンプ場は南アルプスと中央アルプスの展望がウリなので、やはり気象条件の良い時に訪れたい…。
11月にはクローズとなるので、今シーズンは難しいかもしれませんが、必ずリベンジするつもりです。

上の写真は海の日三連休に訪れた同じく信州・伊那地方(伊那市)所在の鹿嶺高原キャンプ場から望む中央アルプスです。
せっかくはるばる北関東の地から出掛けるのですから、こうした展望を是非とも堪能したいのです。
というわけでここのところの野外活動計画は、悉くキャンセルとなっていますが、きっと次回は良い機会が訪れると信じて今週末を過ごしたいと思います。

次のキャンプ計画

持病の坐骨神経痛は一進一退という感じで、重荷を背負って山を歩くにはまだまだ不安があります。
そこで9月の山歩きは見送ることにしました。
代替案として中央アルプスと南アルプスの展望が楽しめるという、長野県上伊那郡中川村に所在する「陣馬形山キャンプ場」を訪問する計画を立案…。
山歩きが無理ならば、せめて山の展望が楽しめるキャンプ場へ行こうというのが立案動機です。

上の写真は目的地の陣馬形山キャンプ場の360(サンロクマル)サイト。公式ホームページからお借りしています。
天気が良ければ最高のキャンプを堪能できると思うのですが、予定の日程の天気予報は現在思わしくありません。
来週頭まで様子を見て最終判断したいと思っています。

今度のキャンプ計画

次の三連休は信州伊那地方に所在する「鹿嶺高原キャンプ場」に遠征予定です。
標高1,800mにある「天空のキャンプ場」として有名です。
南アルプス、中央アルプス、北アルプスの景観が楽しめるということで、山好きにはたまらないキャンプ場です。

天気予報は今のところ3日間とも曇り。
私としては何とか週末位に梅雨が明けて、絶景が堪能できればと願っているのですが…。

メスティン自動炊飯

今日は細君が、かつての上司の出演する和楽器コンサートを見るために上京したので、昼食を一人でとることとなりました。
そこで、昨年購入しながら、ずっとほったらかしにしていたメスティンで自動炊飯にチャレンジすることに…。
細君を駅まで送った帰りにスーパーで無洗米を2㎏購入して帰宅し、早速自動炊飯に取り掛かります。
まずはメスティンに米を一合入れます。そして水を200ml投入し、1時間ほど待ちます。

時間経過後に写真のとおりセットして炊飯開始です。
固形燃料は25gのものを使いました。
メスティンの上に載っているのは、サバ缶です。蓋がカタカタ言わないようにおもりにしています。

固形燃料が燃え尽きるのに25分強掛かりました。
メスティンをバンダナでくるんで逆さまにして10分ほど蒸します。

炊きあがりはまずまずでしたが、ちょっと水分が飛び過ぎたような気が…。
水の量が少なかったか、加熱時間が少々長すぎたのかも知れません。
次回は水を220mlに増量するか20gの固形燃料で再挑戦してみようと思います。

なにはともわれメスティン自動炊飯の初回の成功を祝いつつ、お昼ご飯をいただきました。
何と質素なランチでしょう…( ;∀;)。
昨日と雲泥の差です。

キャンプでご飯を炊くには色々と気を遣いますが、メスティンの固形燃料利用の自動炊飯は、ほんとにほったらかしにしておけるのが大いなる利点です。
もう少し試行錯誤してから実戦投入したいと思っています。

今年のキャンプ納め予定

来週の後半に今年最後のキャンプに出掛ける予定です。
目的地は四回目の訪問となるこちらのキャンプ場…。
ただ、本日予報を確認すると最終日に何と☃マークが出ています。少々心配ではありますが、今のところは予定どおりに出掛けたいなと思っています。

できれば初日にアーリーチェックインをして時間を有効に使いたいと…。

次回のキャンプ計画

今度の日曜日から二泊で「ふもとっばら」にキャンプに出かける予定です。

今や予約の取れない大人気のキャンプ場ですが、30年ほど前に私がキャンプを始めた頃にはあまり聞かなかったような…😅

今のところ天気にも恵まれそうでわくわくしています。

この夏二回目の高原キャンプ計画

来週末に二泊三日で再び信州にキャンプに行く計画を立てています。
目的地は、標高1,400メートルの白樺とカラマツ林の中の高原キャンプ場です。
既に予約も完了しました。

数日前まではキャンプ日程(今回は二泊三日です。)すべてに☔マークの付いた天気予報になっていました。
ところが先ほど日本気象協会の二週間予報を見てみると☁時々☀or☁の予報に好転しています。素直に喜ばしい。

まだ10日以上先の予報なので当然確率が低いものですが、7月に出掛けた「美鈴湖もりの国オートキャンプ場」に続いて何とか好天に恵まれたいなと思っているところです。