山歩きの記録,  筑波山,  筑波山系の山

御幸ヶ原コースから筑波山に登る(R8.8.31)

今年の8月は長男家に第二子が誕生するという大イベントがあったので、山行は控えていました。
8月17日に無事に女の子が新ファミリーとなり、母子ともに健康でしたので一安心です。
その後は、7月下旬に受けた人間ドックの二次検診等があり、なかなか山行の予定が立てられず気が付けば8月最終日です。
そこで、まだまだ暑くアブをはじめとする虫も多いことは承知の上で、ホームグラウンド筑波山に登ってきました。

自宅を午前4時過ぎに出発し、つくば市営第三駐車場を目指します。
駐車場は5時オープンですが、私が5時過ぎに到着した際には、先行者はなく一番乗りでした。

出発前にトイレに寄ると洗面台の付近になんと沢蟹君がいました。
筑波山には何度も登っていますが、初めてです。

流石に平日の早朝だけあって、大鳥居から神社までの参道もガラーンとしています。

シーンとした雰囲気もいいですね…。

筑波山神社拝殿で登山の無事を祈ります。
写真に写っている登山者は、途中で私を追い越していきました。

国際山岳医の大城ドクターの「50歳からのスロー登山」を読んだばかりですので、今日は意識してゆっくりペースで登るつもりです。
MINANO HUTに到着です。
ここまでの道中は羽虫が多く、顔の周りにまとわりつくので持参の団扇が大活躍しました。
昨夜、ハッカ水のスプレーを作ってボトルに入れてきたのですが、こちらはあまり効果がないようです。
ペースはゆっくりでも、ここまでで既に大汗です。

歩いている御幸ヶ原コースは初心者向きとされていますが、なかなかどうしてきつい登りが続きます。
故にトレーニングには最適ですね。
コース沿いには杉の巨木が多くアクセントになっています。

男女川到着です。

ここは通過する度に陽成院の歌を詠むことにしています(^^)/。

飲みませんでしたが水量は十分です。

御幸ヶ原への最後の登りでカブトムシ発見…。

御幸ヶ原到着です。
ちよっと幻想的な雰囲気になっていました。

こちらは男体山

今日は、ガスがかかっていて登山道も濡れているため、下山は岩場が多い白雲橋コースを避けて往路を戻るつもりです。
いつもは先に男体山に登るのですが、今日は女体山を先にピストンしてくることにします。
あらら、あっという間にガスに巻かれました。

女体山山頂直下です。

山頂到着
先行者がお一人おられました。
汗びっしょりの汚い顔ですいません。

女体山神社御本殿に参拝です。

御幸ヶ原に取って返して、ベンチに腰を下ろして行動食でエネルギー補給します。
さて、今度は男体山に登ります。

男体山神社御本殿に参拝です。

ガスガスで下界はまったく見えません。

御幸ヶ原まで戻って往路で下ります。

この案内看板のコースタイムは、筑波山神社拝殿から御幸ヶ原までの登りが90分、下りが70分となってますが、ちよっと厳しめなのではないでしょうか?

ツユクサです。

なぜかモミジが…。

無事に下山しました。

駐車場に帰還です。
流石に平日、まだまだ駐車車両は少ない。

8月の山歩きは1日の曲り沢のウォーターウォーキング以来でした。
今日はゆっくりペースで歩いたので休憩込みでおおむねコースタイムどおりという感じでした。
9月の初旬には南ア・仙丈ケ岳に遠征するつもりなので、それまでにもう一二回、足慣らしをしておく必要がありそうです。

なお、下山途中左腕の肘付近をアブに喰われ、団扇で叩き落した時には既に流血していたのですが、最近では珍しく結構腫れとかゆみが残りました。
そんなこともあり、本当はこの時期の筑波山は回避したいのですが…。

以上、今年11回目の筑波山レポートでした。

※ 今日のヤマレコの記録

若い頃から山が好きで、いろいろなところに出掛けてきましたが、社会人になってからはかなりのブランクがありました。 それでも40代過ぎから自転車を始め、組み立てまで自分でこなすほどののめりこみようでしたが、現在は再び山へと回帰しています。 ただ、キャンプも好きで細君と年に数回関東甲信越のキャンプ場を訪れています。 もう還暦も過ぎたので「今のうちに行きたいところへ行っておこう」と自分に言い聞かせているのですが、ここ数年はコロナ禍で山もキャンプも自粛ムードでした。 新しいブログを出発点に野外活動を一層充実させていきたいと思っています。

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