山歩きの記録,  北アルプス,  徳本峠

徳本峠をクラッシックルートで越える(R8.7.20~22)②

昨夜は、前日寝不足だったのでぐっすりかと思いきや、これがなぜかあまり寝られませんでした。
ただ、N君曰く深夜2時頃に同宿者の誰かがうなされて叫んだと…
私はまったく気が付かなかったので意外と寝ていたのかもしれません。
また、寝具は敷布団に敷毛布、掛け毛布に羽布団と充分でした。
さらに、寝場所には荷物棚があり、これも使い勝手が大変良かったです。

私は3時頃にトイレに行きましたが、戻ってきて寝場所に横になる際に荷物置の木枠に頭を思い切りぶつけました。
☆が出ました(*_*;

さて朝は5時前に起床しました。
外に偵察に行ったN君の報告によれば、天気は晴れで思ったより寒くないとのこと。

朝食は5時半からです。
ただ、宿泊者のうち半分の方は早立ちのためお弁当にされたようです。

朝食は御覧のとおり十分なものでした。

食後は洗面してパッキングします。
我々は宿泊者の最後に小屋を出ました。
こちらは島々谷側の眺望です。

こちらはテン場

上高地側もすっきりしません。

今日は明神に下って、その後は梓川沿いの遊歩道でバスターミナルへ向かうだけのらくちん行動です。

徳本峠小屋の携帯電波状況です。
充電もできるようです。

明神へ下る前に…

てんぼう台へ行ってみることに…。
45秒だというので行ってみたのですが、結局どこがてんぼう台なのかわかりませんでした(*_*;

さあ、下山です。
島々谷側に比べると天国のような登山道が続きます。
途中、ハシゴが二か所ほどありますが、問題なく通過できます。

こちらはヤマブキショウマですかね…。

カニコウモリ

タマガワホトトギス

無事に明神の分岐点まで下りてきました。
徳沢や横尾への行き帰りに何度もこの道標を見てきましたが、通行ができるようになってほんとに良かったと思います。
ただ、難易度は低くないので初心者にはあまりお勧めできないかと…。

明神館前の休憩ポイントを通過します。

梓川左岸遊歩道の明神岳ビューポイント

河童橋手前の清水川の清流

今日の河童橋は人が少なめ…。なぜだろう?

まだ9時前なので、バスターミナルにある手荷物預かり所にザックと手荷物を預けに行きます。
ザックが一日500円、手荷物が400円でした。
これから上高地アルペンホテルに入浴に行くのですが、せっかく風呂に入っても、またザックを背負ってターミナルまで歩けば大汗間違いないので荷物預けの判断は正解だったと思います。
入浴セットだけ持ってアルペンホテルに向かいます。
アルペンホテルの日帰り入浴は9時半から11時半と午前中だけで、料金は1,000円です。
風呂でヒゲも剃ってさっぱりしました。

バスターミナルに戻り「上高地食堂」でお昼をいただきます。
私は、ざるそばをN君は山賊焼きカレーをオーダー
美味しくいただきました。
もちろんN君は泡の出るドリンクも(^^♪

食後は上高地インフォメーションセンターを見学、私は何度も上高地に来ていますが、こちらには初めて入館しました。
見学終了後、私はこちらで打ち上げを…(^^)/
N君は泡の出るドリンクを追加していました…(^^)/

ネットで事前予約していたのでバスへの乗車もスムースでした。

その後は新島々で上高地線に乗り換えて松本へ
松本駅切符売り場で中央線の特急あづさで都内へ帰るN君と別れました。
私は往路と同様、特急しなので長野へ出て新幹線で上野経由で家路につきました。

今回は、私のコンディション不良で同行のN君には大変迷惑を掛けてしまいました。
原因は「寝不足+暑熱順化不足」だったと思われます。
今回の教訓を今後にどう生かしていくか…。
後者はやはり足繁く山に登って汗を流すことでしょうか…。
前者の寝不足の回避…これは難しいかと…。
どなたか絶対眠れる方法があったら是非ご教示ください。

※ 今月の±2,000m登山の結果
登り 2,868m
下り 2,122m

※ 今回のヤマレコの記録

若い頃から山が好きで、いろいろなところに出掛けてきましたが、社会人になってからはかなりのブランクがありました。 それでも40代過ぎから自転車を始め、組み立てまで自分でこなすほどののめりこみようでしたが、現在は再び山へと回帰しています。 ただ、キャンプも好きで細君と年に数回関東甲信越のキャンプ場を訪れています。 もう還暦も過ぎたので「今のうちに行きたいところへ行っておこう」と自分に言い聞かせているのですが、ここ数年はコロナ禍で山もキャンプも自粛ムードでした。 新しいブログを出発点に野外活動を一層充実させていきたいと思っています。

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です