山の講習会

『“実践” 山で役立つロープワークを学ぶ』(R8.5.16)

記事の掲載が実際の時系列にそぐわない形となって恐縮ですが、5月16日(土)に東京都山岳連盟指導委員会主催の講習会『“実践” 山で役立つロープワークを学ぶ』に参加してきました。
私のロープワーク技術と言えば、高校山岳部時代に奥武蔵日和田山のゲレンデにOBと先輩に連れて行ってもらい、クライミングの訓練を通じて学んだのが最初でした。
以降は大学W.V.時代に大学近くのゲレンデで一級上の先輩とたまにクライミング訓練をしたり、朝日連峰や那須山系での沢登りでロープを使った以降は、まったくご無沙汰していたのが実情です。
そんなわけで、今回ほとんど忘れてしまったロープワークを最初から学び直したいと思い、この講習会に参加しました。

講習会は、机上講習と実技講習の二日間で完結する形で、今回は机上講習です。
ただ机上講習と言っても、都岳連事務局の会議室でロープの結び方等の基礎講義を受けた後、屋外の街路樹を使った悪場通過想定の実地訓練を行うという大変盛りだくさんなメニューでした。

下の写真は屋外訓練の一コマで講師が「プルージック」について説明してくれているところです。

今年で66歳になった私は、「ああ、そうだったな」と思い出すこともありましたが、完全に忘却していることも多々…。
「このままではダメだな」と思い、次回の実技講習までに自主練を毎日やろうと決意しました。
大袈裟なことではないんですけど(^^)/

そこで、14年ほど前に購入したクライミングの教科書を引っ張り出して、地道に自主練をしているところです。

この講習会はクライミングを学ぶものではなく、あくまで、山中で出くわす危険個所、悪場を安全に通過するために必要な技術を学ぶことが目的です。
そこで、机上講習で配布された資料とこの本を使って基本的なロープワークをおさらいしています。

天気のいい日には近所の公園で実地に訓練もしたいなと思っています。

実技講習で他の参加者の皆さんの足手まといにならないように頑張るつもりです。

若い頃から山が好きで、いろいろなところに出掛けてきましたが、社会人になってからはかなりのブランクがありました。 それでも40代過ぎから自転車を始め、組み立てまで自分でこなすほどののめりこみようでしたが、現在は再び山へと回帰しています。 ただ、キャンプも好きで細君と年に数回関東甲信越のキャンプ場を訪れています。 もう還暦も過ぎたので「今のうちに行きたいところへ行っておこう」と自分に言い聞かせているのですが、ここ数年はコロナ禍で山もキャンプも自粛ムードでした。 新しいブログを出発点に野外活動を一層充実させていきたいと思っています。

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