山歩きの記録,  筑波山,  筑波山系の山

懲りずに筑波山に登る

今日も懲りずに筑波山に登ってきました。
朝5時過ぎに自宅を出発し、つくし湖の無料駐車場に到着したのは6時を少々回ったところでした。
まだ数台駐車できる感じで余裕がありました。

身支度とトイレを済ませて6時12分には駐車場を出発しました。
ファイントラックのアンダーにモンベルのウィックロンラガーシャツ(ハーフスリーブ)、アームウォーマーをしてちょうどいい気温です。

こちらが登り口になります。

この石畳の登山道は梅雨時に苔が生えると無茶苦茶滑るので要注意です。

不動明王を通過します。

薬王院の住職が朝の清掃をされていたので、挨拶をして通過します。

こちらが登山道入り口になります。

鬼ヶ作林道との交差点?でナッツを頬張って栄養補給します。

ウグイスをはじめとする鳥たちのさえずりが賑やかです。
コゲラかと思われますがドラミングの音も…。
ただ、残念ながら野鳥の姿は見つけられませんでした。

さて、今日も激階段にやられます。

激階段終盤にはこんな巨岩が目に入ります。

ようやく階段を登り終えると新緑が目に沁みます。

自然研究路南回りコースで男体山へ
薬王院コースの魅力は、筑波山神社を起点とする南面の登山道に比べると圧倒的に登山者が少ないことでしょうか…。

ユキザサ
前回は蕾でしたが、今日はちよっと開花しています。

ツクバキンモンソウです。

ニリンソウの群生地ですが、だいぶ花が減りましたね…。

こちらも花数が少なくなった。
第4コーナーを回って最後の直線を必死で駆け抜けようとしているようです。

花も結構お疲れ気味です。

四阿通過

男体山頂到着です。
天気は快晴ですが、残念なことに遠望はききません。
眼下の水田には水か張られています。
この季節の筑波山や宝篋山は、自然の息吹と山麓の人々の営みが感じられるので私は好きです。

まずは男体山神社に参拝

御幸ヶ原まで駆け下ります。

男体山を振り返ります。
人工物多数なんですが、不思議と絵になるんですよね…。

女体山ピストンに向かいます。

ミツバツツジも終盤です。

女体山頂下

女体山神社に参拝

今年8度目の山頂です。

遠くは霞んでいます。

流石にGW初日で人が多いので、写真を撮ってすぐに折り返しました。

ミツバツツジです。

御幸ヶ原に下り立つ階段の右手にこんなお地蔵さんが祀られていました。
筑波山には50回は来ていると思うのですが、初めて気が付きました。

今日のブーツはKEENです。
中のブーティーが破れダクトテープで補修して履いています。

八郷盆地を見下ろします。

さあ、帰りましょう。
新緑のトンネルを抜けて自然研究路北回りコースで下ります。

今日一番きれいなニリンソウでしょうか…。

こちらはだいぶくたびれています。

この分岐点の雰囲気も私は好きです。
南側が針葉樹の植林で北側が広葉樹林帯になっています。

時間も早いので、坊主山を経由して下ることにしました。
坊主山の山頂です。
この三角の石がいわばシンボルで、他には何もありません。
北側に伸びる登山道を下ります。

踏み跡は明瞭です。

坊主山を経由して下るメリットは、薬王院コースの激階段を回避できることにあります。

途中の展望の開けた場所からは、笠間アルプスが遠望できます。
ゴールデンウイークは山ツツジが見頃でしょうね…。

林道に下り立ちました。
昨日の雨で結構スリップしやすい状況でしたが、一度もこけることなくここまで降りてこられて一安心です。

思わぬところでラショウモンカズラを見つけました。
上高地ではこれからの時期にたくさん見られるのですが、筑波山にも自生しているとは知りませんでした。

薬王院コースとの交差点

薬王院まで下山してきました。

下山完了です。

トイレのある無料駐車場はすぐに満車になってしまうので、こちらの路側スペースにも車がぎっしりです。

駐車場で待っていてくれたフリードに戻り、ブーツを履き替えて帰路につきました。

今回は、特に花を見ようと思って出かけたわけではなく、単純に5月一回目の筑波山登山という趣旨でした。
やはり、つくし湖から登るコースは累積標高が980mと登り甲斐があり、いいトレーニングになります。
ただ、7月から9月はハチやアブが活発に活動することに加えて、低山である筑波山は登っても大汗必死で登山適期とは言い難いところなので、あと2か月で登れるだけ登っておこうと思います。

なお、5月のGW明けには富山県に遠征する予定です。

※ 今日のヤマレコの記録

若い頃から山が好きで、いろいろなところに出掛けてきましたが、社会人になってからはかなりのブランクがありました。 それでも40代過ぎから自転車を始め、組み立てまで自分でこなすほどののめりこみようでしたが、現在は再び山へと回帰しています。 ただ、キャンプも好きで細君と年に数回関東甲信越のキャンプ場を訪れています。 もう還暦も過ぎたので「今のうちに行きたいところへ行っておこう」と自分に言い聞かせているのですが、ここ数年はコロナ禍で山もキャンプも自粛ムードでした。 新しいブログを出発点に野外活動を一層充実させていきたいと思っています。

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