にこにこキャンプ,  キャンプ場,  茨城県のキャンプ場

にこにこキャンプ①(R6.3.2)

昨日から一泊で県内笠間市所在の「にこにこキャンプ」に行ってきました。
このキャンプ場は開設四年目で、未だ発展途上のキャンプ場という感じです。
ただ、自然環境豊かな立地とバリエーション豊かなサイトでYouTubeにもたびたび取り上げられ、現在では週末の予約はなかなか取りにくい人気キャンプ場となっています。

我が家からは高速利用で一時間ちょっととアクセスの良さもあり、今回の訪問となったわけです。
また、サイトが空いていればアーリーチェックインは8時半から可能ということでした。
金曜の帰宅後から積み込みを行い、本日の朝も若干作業を残していたので流石に8時半までは無理でしたが、9時には無事にキャンプ場分岐までフリードを乗り付けることができました。。

こちらがキャンプ場入口になります。

写真のように岩間方向から来ると鋭角に折り返す感じになります。
分岐からキャンプ場までは数分の短い距離ではありますが、対向車とのすれ違いは困難で、退避所までバックするような場面が予想されます。
退避所は何か所か設けられています。
時間帯にもよると思いますが、我々は都合4回この道を通りましたが、対向車には一度も出合いませんでした。

チェックイン手続きの前に空きサイトの中から好みのサイトを選べるシステムなので、段々畑状に整備された下段オートキャンプサイトの最上段から二段目の「K」サイトに車を付けてから管理棟に行きました。
この時間で既に10組以上の入場者がいる感じでした。
8時半のアーリーチェックイン開始とほぼ同時に入場された方達かと…。

管理棟ではまず利用料金4,400円を現金で支払います。
管理人氏からは、1枚の説明チラシを渡され、
①YouTubeにキャンプ場の「場内説明・注意事項」を上げてあるので必ず視聴してください。(チラシにQRコードが印刷されています。)
②Wi-Fiが飛んでいるので利用してください。
③スタンプカードを差し上げます。10個たまると無料で一回利用できます。
といったシンプルな説明がありました。
好印象です。

手続きを終了して「Kサイト」に戻って設営開始です。
今日はツインピルツ・フォークTCの登板です。
暖房器具は薪ストーブですが、2回目の使用なので設営もスムースでした。
こちらが我がサイトの様子です。
写真の左手奥に見えているのが管理棟です。
グレーとホワイトの車が止まっているのが我々のサイトより一つ上段のサイトです。
黄色のコンテナは薪が入っています。
管理棟でコンテナひとつ1,000円で販売しています。我々は2個買い求めました。
なお、風が時折強く吹くのでスカートもすべてペグダウンしました。

11時過ぎに岩間のカスミに買い出しに行きました。
お昼ご飯と夕食の食材を調達します。
ちなみに今宵はアクアパッツァです。初挑戦ですがうまくできるでしょうか(‘_’)。
お昼はカスミでお赤飯とお稲荷さんを買ってきました。
余談ですが岩間の街中に「にこにこ建設」という看板がありましたが、ひょっとするとこの建設会社の社長がキャンプ場のオーナーなのではないでしょうか…。
なお、我々は使いませんでしたが、管理棟には電子レンジもあるのでお弁当を買ってきて温めるということも可能です。

薪ストーブは快調です。

デザートはこちらです。明日はひな祭りですね(^^♪。

こちらが場内からの眺望です。岩間の町並みです。
細君がこの景色の中を走る常磐線の列車を見つけました。ちよっと感動しました。
岩間駅の常磐線発着時間をチェックすれば、夜景の中を列車が走る様が見られるかも知れませんね…。
なお、こちらのキャンプ場はゴミ持ち帰りになっていて、捨てられるのは灰だけです。
その灰捨て場(グリーンのドラム缶)が各段サイトに1か所ずつ用意されていて、消火用の水(青のドラム缶)も並んで用意されています。

食後に細君と渓流サイトを回るお散歩コースを歩いてみました。

こちらが一番下段のサイトでしょうか?
デッキがあるのは「ピーヤちゃんねるサイト」ですかね。

こちらは火防の神様を祀る愛宕神社が山頂に鎮座する愛宕山です。ハイキングで三度ほど訪れています。

Kサイトはフリードを停めてある場所からツインピルツの張ってある場所の少し先までですので横幅は大変広い。ただ、残念なのはサイト前の通路から一つ下の段の法面までの奥行きがちょっと短いところでしょうか…。
それでもほとんどのテントは問題なく張れると思われます。
サイトによって広さはまちまちですので、良いサイトを確保するには早めのチェックインが不可欠です。
我々のサイトはトイレにも管理棟にも近く利便性は高かった(^^)/。

こちらが我がサイトに一番近いトイレです。徒歩15秒くらい。いかにも手作りといった感じです。
ちなみにウォッシュレット付きです。
手洗いは外の水道なので冷たいのは我慢です。

上段サイトの方も回ってみました。事務所手前の案内看板。やはり手作り感満載です。

ツリーハウスです。より自然派志向の方は上段サイトがいいかもしれません。

こちらは管理棟前のドラえもんの「どこでもドア」と展望デッキです。

細君共々生ビールをいただきます。
週末限定で地元の酒屋さんが出店しているそうです。

冷たい生ビールはことのほか美味しかった。
大きなカップで500円と価格も良心的。

こちらは管理棟です。

右側のドアを入ると流しです。
シンクは三つあって、そのうち二台は瞬間湯沸かし器がセットされています。
湯沸かし器のあるシンクはでかいのですが、洗い物を置くスペースがなくちょっと使い勝手が悪いのが残念…。

なお、場内の水は飲用には適さないということですので、水は持参するのがよろしいかと。我々は岩間のカスミで2ℓの天然水を一箱(6本)調達しましたが、結局滞在中2本しか使用しませんでした。
ちなみに管理棟内にはトイレとシャワーもあります。24時間利用可能だそうです。

こちらの写真と上のシンクの写真は夕食後に洗い物をしに行った際に撮影したものです。

管理棟の入口の写真に写っているコンテナボックスは我が家も購入した薪になります。
針葉樹と広葉樹のミックスとのことですが、感想としては針葉樹(杉)が多めかと…。ちなみにセルフ販売で料金は右に見えているポストに入れるシステムです。

サイトに戻ってきました。外気温は10℃ですが、幕内は暖かい。

寝床のセットも完了です。こちらのキャンプ場は電源がないのでポタ電を持参して電気毛布を利用します。
さらにシュラフに湯たんぽを入れるのが今回の寒さ対策です。

うちのサイトの炭捨て場です。

御覧のとおりかなり広いスペースです。

幕内はこんな感じです。

夕方になりソラマメをいただきます。

今シーズンはあと何回薪ストーブのお世話になるのでしょうか…。

こちらはおそらく難台山です。
この山にも四回ほど登っています。
私は「にこにこキャンプ」がオープンした時に所在地が笠間と聞いて、すっかり笠間稲荷近くの山の中にできたものと勝手に思い込んでいました。
今回訪問してみて、私にとっては馴染みのある旧岩間町の難台山麓にあることを知り、なんだか非常に親近感を覚えました。

それにしても眺望が素晴らしい。年に何回かは雲海も見られるとか…。

Kサイトお薦めです。

16時半近くになり夕食を作り始めます。
10インチスキレットの出番です。

ちょっとボケましたが刺身用の鯛に塩を振ってをオリーブオイルで焼いています。

鯛を一旦別皿に移して、その他の具材を炒めます。

鯛をスキレットに戻して…

煮込みます。

完成です(^^)/。

細君と共通の感想としては、スープのコクが今一歩かと…。
また、タコの風味に鯛が負けてしまっていてタコを入れたのは失敗だったかと…。ただ、まずかったわけではなく、結構な量でしたが二人でそれぞれお代わりして完食しました。

食後にアルコールをいただきます。
細君大変な重ね着をしていますが、風邪をひいたのかな…。

湯たんぽ準備中です。

ちょっとボケてますが、かなり冷えてきました。
幕内の高いところは20℃越えの温度ですが、ローテーブルの高さだとこの気温です。
幕内をまんべんなく温めるのはなかなか難しい。

歯磨きをしに管理棟に行ったついでに、どこでもドアのテラスから夜景を撮影しました。
白く輝くツインピルツとColemanのランタンの灯が目立っています。
常磐線沿いの夜景も美しい。
空には雲が結構ありますが、星も見えています。

こちらはトイレの近くからスマホで撮った夜景です。
結構綺麗に写ってビックリです。

こうして長い第一日は終了しました。

若い頃から山が好きで、いろいろなところに出掛けてきましたが、社会人になってからはかなりのブランクがありました。 それでも40代過ぎから自転車を始め、組み立てまで自分でこなすほどののめりこみようでしたが、現在は再び山へと回帰しています。 ただ、キャンプも好きで細君と年に数回関東甲信越のキャンプ場を訪れています。 もう還暦も過ぎたので「今のうちに行きたいところへ行っておこう」と自分に言い聞かせているのですが、ここ数年はコロナ禍で山もキャンプも自粛ムードでした。 新しいブログを出発点に野外活動を一層充実させていきたいと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です