旅行

四国・香川を訪ねる②(R5.12.1)

二日目は午前6時にホテルのロビーで集合しました。
下の写真は、ロビーに飾ってあった高松琴平電気鉄道(ことでん)の模型です。
まさに今朝はそのことでんに乗って目当てのうどん屋さんへ向かいます。

ことでん長尾線の「かたはらまち」から「花園」まで二駅電車に乗って移動します。

目当てのお店はこちらです。
私の住んでいた場所から徒歩5分ほどなので良く通いました。

全員こちらのお店の看板メニュー「釜バター」をオーダーしました。
変わらぬ鉄板の美味しさです。

食後は20分少々歩いてホテルまで戻りました。
今日は、私がこちらで勤務していた時に一緒に仕事をしていたU氏が、一日休暇を取って自ら車を出してガイドしてくれることになっています。
彼は地元の役所ではかなり偉い人なので大変恐縮しています。

ホテルで待ち合わせて最初に向かったのはこちらです。
弘法大師生誕の地「善通寺」のすぐ近くにあります。

U氏の話では、この堅パンは日清戦争の時に兵隊さんの携行食として開発されたということです。
善通寺には現在も陸上自衛隊第14旅団司令部がありますが、明治の頃にも旧軍の第11師団司令部があり、初代師団長は乃木将軍だったのです。
その後日露戦争に従軍されたのは有名な話ですね…。
善通寺はお大師さんの街であるとともに現在では自衛隊の街でもあります。

この堅パン、しばらく口の中で転がしてからでないと、とてもかみ砕くことのできない硬さです。

次に向かったのは「こんぴらさん」です。
全員で758段の階段を上って本宮を参拝しました。

いいもも上げトレーニングになります。

本宮に到着です。

記念撮影…。

無事に参拝を終えて下の参道でこちらを見学します。

 

昼食の時間になりました。丸亀まで転進します。
こちらのお店で昼食休憩です。

「骨付鳥・ひな&とりめし」でそこそこのボリュームですが、女性陣も完食する美味しさでした。

昼食後は丸亀城に登ります。
石垣の美しさは特筆ものです。ただ、現在修復工事が行われています。

紅葉が見事ですね…。

我が国に現存する12の木造天守の一つです。

丸亀市は高松市に次ぐ県内第二の街です。

瀬戸大橋も岡山側まで良く見えています。
ただ、天守付近は強烈な風が吹いていました。

讃岐富士(飯野山)を眺める絶好の展望台でもあります。

さあ戻りましょう(^^♪。

当初は、こんぴら詣で後に「旧金毘羅大芝居・金丸座」を訪ねる予定だったのですが、丸亀の一鶴が込み合う前に食事をしようということで、先に丸亀を訪問しました。
ですのでU氏のご配慮により琴平町まで戻って金丸座を見学させてもらいました。

こちらでもガイドしてもらいました。

天井が格子になっていますね。これは「ブドウ棚」というそうで、この隙間から花吹雪や雪を降らしたりするという仕掛けなんだそうです。

来春は「第37回四国こんぴら歌舞伎大芝居」(令和2年から中止)の開催に向けて準備中ということです。
一度は観てみたいものです。

その後は途中一か所だけ寄り道(U氏が全員にお土産として「もち麦」を手配してくれていました。)をして高松空港まで送り届けていただきました。
すっかりお世話になったU氏とはこちらでお別れです。
彼とは私の四国在勤期間二年の前半一年でご一緒したのですが、もともと香川県の出身で言わばよそ者の私にも大変よくしてくれて、以来今日までのお付き合いになっているわけです。
今回も軽いつもりで四国訪問の連絡をしたところ、こんな「お接待」をしていただいて本当に恐縮しています。

その後は空港内の軽食レストランでコーヒータイムとして旅程を振り返りました。
私以外はの参加者は、四国初めて組が三人、上陸したことがある組が二人でしたが、それぞれ楽しい思い出が作れたようです。

こちらは空港内にある讃岐うどん出汁の無料サービスコーナーです。

羽田行きのJAL便の出発も20分程度遅延しましたが、無事に羽田に帰ってくることができました。
空港で解散です。
参加の皆さん大変お疲れ様でした。

私としては、二年間居住した香川県はもとより他の三県も仕事や余暇で足しげく通ったので、四国は第二の故郷「山形」に続く第三の故郷なのです。
今後もいろんな形で微力ながら四国のPRに協力していきたいと思います。

来年は今回同行できなかった細君と連れ立って再訪するつもりです。

若い頃から山が好きで、いろいろなところに出掛けてきましたが、社会人になってからはかなりのブランクがありました。 それでも40代過ぎから自転車を始め、組み立てまで自分でこなすほどののめりこみようでしたが、現在は再び山へと回帰しています。 ただ、キャンプも好きで細君と年に数回関東甲信越のキャンプ場を訪れています。 もう還暦も過ぎたので「今のうちに行きたいところへ行っておこう」と自分に言い聞かせているのですが、ここ数年はコロナ禍で山もキャンプも自粛ムードでした。 新しいブログを出発点に野外活動を一層充実させていきたいと思っています。

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