今年の上高地バッジ

5月22日から一泊で訪れた上高地で今年の上高地バッジを購入しました。
上高地観光旅館組合が共同して作成しているバッジのようで、私は2021年から購入しています。

2021年は、コロナ禍を反映してアマビエと梓川と河童橋と穂高がデザインされていました。
2022年は、梓川と河童橋と焼岳が…。
そして今年は、写真のとおり鉄板の梓川と河童橋と穂高のデザインとなっています。

重い上高地病(☺)を患っている我々夫婦としては、気力体力の続く限り上高地を訪問して上高地バッジを求め続けたいと思っています。

投稿者:

tatsunoko

若い頃から山が好きで、いろいろなところに出掛けてきましたが、社会人になってからはかなりのブランクがありました。 それでも40代過ぎから自転車を始め、組み立てまで自分でこなすほどののめりこみようでしたが、現在は再び山へと回帰しています。 ただ、キャンプも好きで細君と年に数回関東甲信越のキャンプ場を訪れています。 もう還暦も過ぎたので「今のうちに行きたいところへ行っておこう」と自分に言い聞かせているのですが、ここ数年はコロナ禍で山もキャンプも自粛ムードでした。 新しいブログを出発点に野外活動を一層充実させていきたいと思っています。

「今年の上高地バッジ」への3件のフィードバック

  1. とてもカラフルなバッジですね〜 バッジを見るたびに楽しかった旅を思い出されることでしょうね。

    1. 上高地のこのシリーズは基本的に同じ色調で年号が入っているので、よくある開山祭のバッジと同様に毎年入手したくなりますね。

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