先日、久々にダッチオーブン料理をして思ったのは、現在、我が家が所有するユニフレーム社の10インチダッチオーブン(黒皮鉄製)は、夫婦二人での使用には少々大きすぎるということです(‘_’)。
ピザを焼いたりするには丁度良いんですが…。
そこで細君と相談して8インチのダッチオーブンを新調することにしました。
素材は手入れの楽なステンレス狙いです。
候補は二択で、新富士バーナー社のSOTOブランドのステンレスダッチオーブンか、村の鍛冶屋のTSBBQブランドのステンレスダッチオーブンのいずれかです。
結論から言ってステンレスダッチオーブンとしては後発の村の鍛冶屋の製品をチョイスしました。
本日、自宅に到着しましたので早速開封します。
洒落た箱に収まっています。
ピカピカに輝く8インチダッチオーブンです。
新潟県燕三条で製造されたものです。
専用ケースも同時に購入しました。
ケースは専用設計だけあり、ダッチオーブンがピッタリ納まりガタつきも全くありません。
御覧のとおりです。
次のキャンプで早速デビューしてもらおうと思います。
さて、デビュー戦では何を作りましょうか…。
実に素晴らしいダッチオーブンですね。
黒皮鉄の10インチに比べると格段に軽くコンパクトです。料理の作り置きができるのが最大のメリットです。
ただ、見慣れてくるとまだまだデカイような気がしてきます。
次は鋳鉄製の6インチかと…。